知り合いが事業を始めることになりました。
勉強のために少しお手伝いをすることになり、起業についていろいろと勉強をしました。
事業を起こしたとき、まず会社の基本的事項というものを決め、会社の名前を決め、どんな事業なのか、
会社の住所、資本金などを決めるのです。この時点でさまざまなことを確認して、定款を作成。
最終的に設立登記の申請書を作成し、法務局に登記申請をし、税務署や社会保険事務所などへの申請を行うのです。
今回初めて知ったのですが、法務局への登記申請を行うときまでに会社の印鑑を用意しなくてはいけないのです。
会社も印鑑が必要・・・どこかで見たことがあると思います。
このときに必要な印鑑である「代表印(代表者印)」といわれるもの。私たちはほとんどが印鑑を持っていますよね。
認印や銀行印などですが、この代表印というものはいわゆる実印。
会社の実印で、一番重要な印鑑なんです。
他に個人と同じように、銀行印、認印に当たる社印というものがあると非常に便利だということです。他にも住所印というゴム印があればなお便利。
会社の印鑑については実印、銀行印と揃えておくといいそうなんですが、
まれに実印である代表印と銀行印を併用してしまっている会社があるといいます。これは本当に危険な行為です。
もしも印鑑をなくしてしまったら大変ですし、その手続きは非常に大変だと聞きます。
セキュリティー面でも非常に危険なので、現在は銀行によっては代表印と銀行印を一緒にしないように
ときちんと指導してくれるところもあるようですが、はじめから分かっていた方がいいですよね。
とにかく会社にとって印鑑は重要です。